フリーランスWEB屋の備忘録

アクセスアップ を狙うなら検索上位に表示される対策をしよう

アクセスアップ の方法として1番有効的な方法にSEO対策(検索エンジン最適化)があります。

あるキーワードで検索したときに、GoogleやYahoo!などの検索結果で上位表示されていれば、検索エンジンからのアクセスが増えてきます。もし、検索結果の1番目に表示されていたら、1番多くの アクセス が発生しますし、2~3番目でもある程度の アクセス数 を見込めます。

しかし、検索結果の2ページ目以降になるとなかなか アクセス数 は見込めず、4ページ目以降だとまったくと言っていいほど アクセス は発生しません。そのため、アクセスアップを狙いたいのであれば、1ページ目の1~3番に表示されることを目指しましょう。

Googleによると検索結果1位の平均クリック率は19.35%、2位で15.09%、3位は11.45%、4位以下になると10%を切るというのがわかっています。

つまり、検索1位に表示されるだけで、かなりの アクセスアップ が見込めるということになります。

しかし、ここで注意したいのは、検索上位と言っても、誰も検索しないようなキーワードで上位表示させても アクセス は発生しないという点です。

仮に、月に10万回検索されているキーワードなら、1位に表示されると2万件程度のアクセス数は発生するはずです。けれども、月に100回も検索されないようなキーワードで上位表示されても、せいぜい2~3件程度の アクセス しかないでしょう。

誰も検索しないようなキーワードで上位表示させたとしても、 アクセスアップ には繋がらず、その努力が徒労に終わってしまうことになります。よく検索される人気キーワードで上位表示されることが、 アクセスアップ への近道といえるでしょう。

また、以前はGoogleとYahoo!はそれぞれ独自の検索システムを採用していたので、それぞれに対策する必要がありましたが、2010年からYahoo!もGoogleの検索システムを採用しているので、現在ではGoogleの検索エンジンへのSEO対策のみでよくなっています。

グーグルが公開しているマニュアルを参考にして、サイトを修正していくとよいでしょう。
検索エンジン最適化 スターターガイド

SEO対策をする際の注意点

キーワードの検索ボリュームの確認

あるキーワードで検索上位に表示されたときに想定できる アクセス数 について、まずは確認しておきましょう。
アクセス数は概ね、「キーワードの検索ボリューム(回数) × 検索順位におけるクリック率」で算出することができるので、検索回数が多いキーワードほどアクセス数を期待できると考えておくとよいかもしれません。

例えば、あなたが「犬」のホームページを作るか、「猫」のホームページを作るかで迷っていたとします。

そこで、それぞれの検索ボリュームを調べてみると、「犬」で月30万回、「猫」で月45万回だったとしたら、「犬」よりも「猫」のホームページを作った方が、検索上位に表示された場合、より多くの アクセス数 を期待できます。

ただ、ページ数が多くなるとニッチな複合キーワードでのアクセスも期待できますので、意外なアクセス数が発生する可能性もありますが、概ね、メインキーワードの検索回数が、そのサイトで期待できるアクセス数の上限と考えておくとよいでしょう。

キーワードについては「SEOキーワード の選定で失敗しないための選定方法」もご参照ください。

正確な検索順位の確認方法

GoogleやYahoo!のアカウントにログインしている場合、ユーザーごとに検索結果が最適化(パーソナライズ検索)されているので、自分が頻繁にアクセスするサイトは上位に表示される傾向があります。
そのため、自分が検索したときに自サイトが常に上位表示されていたとしても、他の人が普通に検索したときに必ず上位に表示されているとは限りません。

本来の検索順位を調べるには、ウェブマスターツール(Serach Console)などで確認するか、ネット上で公開されている検索順位の確認サイトを利用するとよいでしょう。

過剰なSEO対策でペナルティーが課されます

キーワードの無理な詰め込みや有料リンクを購入したりすると、検索エンジンからスパム行為とみなされ、ペナルティーを課せられることもあります。

また、一度ペナルティーを受けてしまうと、その後再審査を送信したとしても、最悪の場合、2度とサイトが復活しないケースもあり、その場合は当然、検索結果ではヒットしなくなりますので、検索エンジン経由のアクセスは断念せざるを得なくなります。

広告配信からの アクセスアップ 方法

会社などの商用ホームページを運用している場合には、インターネット広告を配信して アクセスアップ を図るのも有効な手段といえます。

SEO対策の場合、狙った対策キーワードで上位に表示されれば費用はかかりませんが、すべての関連キーワードで検索上位に表示させるのは不可能に近いです。また、検索回数にも上限がありますので、検索1位に表示された時点でそれ以上アクセスを増やすのに限界が出てきます。

一方、費用をかけて広告を配信すれば、検索回数の上限にとらわれずに集客することができます。

インターネット広告には、GoogleのAdWordsやYahoo!のスポンサードサーチなどのリスティング広告や、成果報酬によるアフィリエイト広告、あるいは月額固定費による月極め広告など様々な種類があります。

SEO対策で取りこぼしが発生するようなニッチなキーワードを補完する形でリスティング広告を利用したり、あるいはユーザー属性が合致する人気サイトと提携してアフィリエイト広告を配信する事で効果的に アクセスアップ を見込めるでしょう。

人気ランキングサイトで アクセスアップ

ランキングサイトで上位表示されても、ある程度の アクセスアップ が期待できます。また、ユーザー数の多い人気のランキングサイトで上位表示されれば、かなりのアクセスを集めることができます。

ランキングサイトへ参加するには、メールアドレスなどでアカウントを作成し、ランキングボタンのhtmlタグを自分のホームページに貼り付けて設置するだけです。そして、そのボタンが押されるごとにポイントが付与され、ランキングの順位が上昇していくという仕組みです。

また、運用しているサイトがブログ型サイトであれば、人気ブログランキング日本ブログ村などのブログランキングへ登録しても、同様にアクセスアップが見込めるでしょう。

運用するサイトがブログ型サイトでない場合でも、簡単に無料ブログは作成できるので、ホームページとセットで運用することで、 アクセスアップ を図ることもできます。また、何年も更新していないサイトは検索順位も下落していく傾向がありますが、同じドメイン下に設置したブログを定期的に更新していけば、ドメインを常に最新の状態に保つことができ、結果として検索エンジンでも上位表示されやすくなるかもしれません。

正確なアクセス解析を設置しておきましょう

これらの アクセスアップ をするためには、正確に計測できるアクセス解析を設置しておく必要があります。サイトへのアクセスには検索エンジンロボットなどの機械的なプログラムによるアクセスも含まれている可能性があり、必ずしも人間が訪問したアクセス数とは限りません。

特に、無料ブログなどのアクセス解析は、機械的なアクセスもカウントしてしまうものが多く、実際の訪問者数よりも多く計測されているケースが多いようです。

正確なアクセス解析ができていれば、どのページがよく読まれているか、どのページでの離脱が多いか、などがわかるため、それをもとに改善することにで アクセスアップ へと繋がっていきます。

また、予想していない検索キーワードでの訪問者数が多かったら、それに関するコンテンツを強化することにより、さらなる アクセスアップ につながることでしょう。